「ごくろうさん」 それは、最高の愛の言葉
- 2026.03.11
- ブログ
「ごくろうさん」――それは、最高の愛の言葉
この曲には、同じ歌詞で「お祭りのように盛り上がるA面」と「魂を揺さぶる演歌のB 面」の二つの顔があります。人生を精一杯生き抜いてきた自分自身。共に歩んでくれた大切な仲間。そして、今を懸命に生きるみんな。心を込めて叫びたいと思います。「ごくろうさん。さあ、その道の先へ一緒に行こう」
楽曲背景:『KANBUNN のごくろうさん』に込めた想い
★「終わり」を見つめるからこそ、この「道」は輝く
私は30歳で創業、無我夢中で駆け抜けそして事業承継、一人の「人間」に戻った今、改めて自分の歩んできた道を振り返り、そしてこれからの「未知の先」を見つめてこの歌詞を書きました。人生のゴールをしっかりと見据え今この瞬間を、そして「残された道の先」を力強く笑って歩きたいと。
◆1番: 会社人としての魂と、これからの覚悟
創業当時、流した汗と燃やした夢。理想のゴールは果てしなく遠かったけれど、 「これが自分の運命だ」と笑えた時に報われました。退いた今も、私の心の中の火は消えていません。この先の道がどこへ続くとしても、「もっと生きてゆく」という決意を込めました。
◆2番:経営人生で得た「本当の宝物」
会社を支えてくれた仲間、支えてくれた家族、そしてエールを送ってくれたすべての人々。歩んできた足跡は決して真っ直ぐでなかったかも。寄り道も、回り道もたくさんしたみたい。けれど、そのすべてが今の私を形作る「宝物」です。これまで関わってくれたすべての人へ、乾杯の代わりに一生懸命歌います。
◆3番:少年時代の夢、そして「歌手・KANBUNN」として
中学生の頃の私は、歌手になりたいと夢見ていました。もしそれが叶わぬなら、 大人の経営者になろうと心に誓いました。経営者としての夢は叶いましたが、歌への情熱は「夢半ば」のまま、今日まで私を突き動かしてきました。「誰のために、何のために叫ぶのか」。それは、人生に負けそうになっている人、痛みを抱えている人に、「負けてもいい、心のままに笑おう」と伝えたいと思います。