千年の想い

千年の想い 作詞KANBUNN

全ての出会いの偶然性必然性は、もしかしたら千年前から決まっているものかも知れない。

時間や運命を超えた永遠の愛の深さや絆、そして切なさや寂しさ。

人は気づかない、点と線の赤い糸を通した縁や運命が有るのかも知れない。

「千年の時を越えやっと巡り会えた、定められたこの奇跡運命は」という部分は、切ない気持ちと二人の愛を神秘的で美しく描いてみました。

この歌詞が多くの皆さんに共感され心に伝え響いてくれたら嬉しい限りです。